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往年のBL小説・ボクハ・キミガ・スキを読み終わった


谷山浩子さんと言えば中島みゆき、松任谷由実に並ぶシンカーソングライターで、今で言うアニメ声の歌は大好きだった。
彼女が以前小説を書いていたことは知らなかった。
1991年に出版されたこの本をやっと入手し、読んでいたのだけれど全然進まないの。
電車で読むと泣けてしまうのだ。
高校生男子のBLと言ってしまえばそれまでなのだが、BLとして読む必要は無い。
若い純愛。
自分の今の環境にとても近くて、彼女に彼が出来て、彼女は自分の友達で、それをフォローしてくれる社内のパートさんがいて。
男女入れ替えるだけで今の自分の状況そのものだった。
あの人の事は不倫という泥沼にまきこみたくはなかったから友達のままでいたかった。
友達だから恋愛感情をもってはいけないとずっと自分に言い聞かせていた。
苦しさしか無かった。
トモダチはもう友達ですら無くなってしまった。
私はあの人に女性化していることを話していたけれど、彼女はそれでも気にせず付き合ってくれていた。
でも、彼女から私は男として見られていたのだ。
だから彼氏が出来たら私はトモダチですらなくなっていた。
小説はハッピーエンドだが、これと同じ方向に進むのが自然なことだというのが今とても理解できる。
でもそれもまた不倫。

気持ちよく泣ける小説だった。
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