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久しぶりの釣りができたことによるリハビリ

先週の土曜はヒロがわたしの秘密の花園であるバーに行ってみたいといって、ほんとに来ちゃった。
翌日の釣りに合わせての前乗りなんだけどね。

自分の秘密を吐露できる場所に身内的な人を入れるのは気が進まないのだけれど、滅多に来られるもんじゃなし、バーテンダーとお客さんに余計なことは言うなと釘を刺して彼を迎えた。
「いい人でしたね」
と一番長いつきあいの長いバーテンダーくんが言っていたよ。
あとはその日に来られなかった若い女子達が「見たかった!ざんねーん」と言ってたけど知るか。

翌日の釣りはしっかり6時に合流してグンマへ。
接待釣りのような緊張感を持ちながら、わたし秘蔵の釣り場を案内する。
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数年前にはお昼ご飯までに上がれた一区画1.5kmほどが意外と毛針に反応があるものだから遅々として進まない。
のどが渇いて一休みしたときにgoogle MAPで位置を確かめると1/5しか進んでいない。
それからも釣れないけど反応はある。
たぶん5センチぐらいの子山女だろうと思いながら沢を登り、写真を撮り、久しぶりに今いるこの場所のことしか考えないという開放された時間を楽しめた。
あとで聞いたら、ヒロは「あと何回こうやって釣りに行けるだろう」とじんわりしていたそうだが、今このときを生きていればいいのだ。
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14時過ぎに予定よりかなりオーバーして上がり、食事をしたが、そのとき私は自らの不調に気づき始めていた。
身体が動かない
やばー、死にそうなほど体力使っちゃった
風邪引いてるのに空気が美味しいところでたばこ吸わなきゃもったいないと、ずっと葉巻レベルの強いヤツ吸ってたせいか。
咳も止まらないし身体は動かないし、首から肩が凝りすぎて頭がガンガン痛いし、元気なくてほんと申し訳なかった。

17時に家へ送ってもらって、そこからまだ遠いヒロの行程を思うと気が気では無かったが、すぐ寝て、翌朝の出勤時間まで起きられなかった。
月曜は打ち合わせがあったのでムリして出社したけど火曜は休んでしまった記憶がある。
弱すぎだーー

釣りに行ったのは3シーズン振りだった。
ずっとまえの秋に会社が東京に引っ越して、あの人との駆け引きが忙しく楽しく、釣りに行く仲間も海釣りに転向してしまって釣りを忘れていた。
釣りの話もあの人は興味深く聞いてはいたが、アウトドア大嫌いな人だったので話の種に釣りに行って報告することも無くなっていたんじゃないかな。
いろいろなコトやモノにあのひとが絡んでいる。
時間薬がジワジワ効いて、そこに追加の薬が入っているおかげで少しずつ苦しさが和らいでいる。
いまとなっては絶対どうにもならないものと割り切ってしまったはずなのに、PTSDはそんなこと関係なく意識下に残っているんだろうな。
もっとたくさん思うところはあったんだけど、忘れちゃった。

釣りって、一人でも楽しいけど、釣れたときに周りを見回して、魚を見せびらかして称え合うのも楽しい。
見せられた相手はくっそーって思ったりしてるかもしれないけどね。
それって人間関係みたいでもあるな。
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春が近づく

更新がないから広告出てるらしいのでなんか書くか

うちの庭にミモザが植えてある
あの人が好きな花だと聞いて鉢植えを買ったら、あの人もひと鉢買ったんだ。
ふた冬越えて大きくなったけどまだ花は咲かないかな。
枯れちゃえばいいのに。
街ナカで見る日当たりの良いところにあるミモザは黄色いよくわからんバサバサした花を咲かせているみたい。
季節のたびに痛みを思い起こさせるミモザが嫌いになった。

好きと嫌いと痛みの元はこのブログに書き棄てていいよね
まえよりずっと気持ちに余裕が出ているのは間違いない。
ヒロのおかげだ
先日、半年記念だと言ってた。
このままヒロとの年月を重ねてあの人より長い付き合いになった時、たぶん、それより前に、あの人は記憶から消えると思う。

昨年の出来事 記録

昨年末にアップして記録にしようとしたんだけどいまさら書いておく。

2015年、一昨年の10月にブログを書き始めたのは失恋の痛みを解消するためだった。
その1年前から女性ホルモンを摂取していたので、記事の内容はそれを軸に、けれど大半が心の痛みを訴えてばかりだったと思う。
失恋というより疎外感の苦しさと、女性ホルモンの副作用である気分の沈み込みが重なって周りの人では足りずに公のブログに吐き出したいというのが本音だった。
だれかに聞いて欲しいという渇望だった。
今年も8月頃まではそんな状態が続いていた。
今も無いと言えば嘘になるけどね。

このブログでのオフ会をはじめてやった。
hiroさんから誘われての新宿オフ会だった。
変な人に思われたくなくて、でも、ブログで既に変な人なのはバレてるし、たくさん気を遣って会った。
私が場所を取ったので緊張していたけど、店に入ってみたらまあ秘密の話がしやすく、安心してたくさん喋った。
そのまま二丁目にも行った。

hiroさん……てか、ヒロと呼んでるからそっちで。
ヒロは私が凹んだブログを書き殴るとコメントしてくれて、ある日も書いた二丁目に行ってガス抜きしてくる日記を読んで、当日店に付き合ってくれた。
自分勝手になにがイヤだった。あのひとはどーだなんだかんだと言ってたような気もする。
その頃、澁谷やアキバでフリーハグやってるとかいう話聞いていて、今なら素直にハグを求めて、それしたら泣いちゃいそうだった。
新宿駅で別れるときにヒロがハグしてくれた。
会社帰りの酔っ払いサラリーマン二人のやりそうな事だよなーって笑いながらだけど素直に嬉しかった。

私はブログ友達を増やすのがニガテで、コメントされたらリンクして、コメ返しをするぐらいだったのだけれど、ヒロはどういうわけか有希さん(旧たーさん)と飲みに行くから一緒に行こうと声を掛けてきた。
ヒロっていろんなとこにコメして飲呑みに誘う呑み友募集のヒトなのかなと思った。
周りのブロ友もこうやって女子会の輪をひろげたりするのかなーと参加する事にした。
有希さんはお姉様の風格があるし、ヒロは世話好きお姉ちゃんって感じで、しかもわたしより大きいものだから、なんとなく年上の人達との飲みみたいな気分だったのを覚えている。
新宿からハシゴしてまた二丁目のお店に行った。
一件目で三人ともハイボールラッシュだったのでほろ酔い状態だったにもかかわらず、また呑んだ。
三人で話すのも面白いけど、そこにニューハーフママやゲイのコが加われば益々話は広がり、更に私のFacebook友達も来店して初顔合わせしたりして楽しかった。
セクシャリティの話で有希さん泣いたり、私がフラれた事話してる途中にヒロがトイレに駆け込んだりしてみんな酔いすぎだわって思っていた。

わたしは11:30終電で、いま11:30だよね。まにあわないわーとか言って三人で店を出て、有希さんをタクシーに乗せて、さて。
本当に間に合わないの??どうするの?大丈夫??とヒロが代わりに焦ってくれていたので、間に合わないモンは仕方ないよーなどと気楽を装っていた。
とりあえずバーに行ってどっか泊まるとこない~?って聞いたけど、ラブホに泊まっちゃえばというありきたりな返答。
一杯だけ飲んでから二人で深夜の二丁目を散策した。

二丁目の開放感は自分に当事者意識があるひとはよく分かるだろう。
気の合う友達と二人で泊まるところ探しをしているあいだ、このまま朝になっちゃってもいいかなぁなんて思っていた。
ヒロがネットでホテル街のある方向を調べてくれて新大久保の手前ぐらいまで歩いたかな。
やっと料金がまあまあ安いホテルに入った。
久しぶりのラブホはとても居心地の良い空間だった。
ヒロがシャワーを浴びているうちにパンツとシャツだけになって布団に潜り込んで「布団しゃーわせー」と言いながら寝る体勢に入っていた。

ヒロがお風呂から出てふとんに潜り込んできた。
いきなり手を繋いできたけど想定内だった。
今日は気分も良かったし、ヒロはいい人だし、友キスぐらいしてもいいかななんて下心があったw
ヒロが「引いちゃうかもだけど」と前置きして話し出したのはわたしに対する恋心だった。
冗談とは思わなかったけれど、わたしは自己評価がとても低い。
わたしにそんな価値はないことを説明したような気がする。
すなわち目を覚ませと。
しかしながら逆にヒロからどうして好きか、のんちゃん日記資料まで見せてプレゼンされ、わたしもヒロの人柄は心地よいと感じていたため、自分でよければ、ということになった。
二丁目の店でトイレにこもったのはわたしが努めて明るく失恋話をしているのを見て泣いていたと知った。吐いてるのかと思っててごめん。
とりあえず夜中だったので寝たのだけど、わたしは眠れない。

わたしはまだあの人を引きずっていた。
自分の心に問いかけた。
わたしは本当に恋人を作っていいのか。
そっと抜けてトイレに入った時、水道の音が意外と大きく、わたしはなにか呟いた。その言葉が、あのひとなら言いそうなおどけたセリフだと気がついてしまった。涙が止まらない。
一人で幸せそーな顔して寝てるヒロに抱きしめてくれって頼んだ。
そのまま絞め殺して欲しかったけど、また寝てしまったようだったのでソファに座ってタバコを吸った。
あのひとはわたしと笑いのツボや目を止めるものがとても似ていた。ちょっと皮肉屋の喋り方、猫好き、クラシック好き、他にも……
わたしはあのひとになりたかった。あのひとみたいな女性になりたかったと言った方が近い。
わたしは、欲しかったあのひとの類似品だった。自分に似ている人だったから好意的に見ていたのかも。
あのひとの類似品をヒロは手に入れた。わたしは手に入れられなかったのに!と理不尽な事も考えた。わたしはわたしが好きだったから、それを取られたような感覚だった。
朝まで眠れなかった。

ブログに書かなかったけどあの夜にはそんな事があった。

10月に温泉行って、12月は誕生日を祝ってくれた。月に2回は呑みデートをしている。
ヒロが毎日電話したがるのは、電話嫌いのわたしには辛いかと思えばいまは電話で話さないと寂しい。
二人は女性化しているけれど、見事に男モードと女モードを切り替えて会話しているようだ。
ヒロが頭を冷やすまで付き合ってやろうと思っていたけど、いまはそんな日が来たらどうしようと怯える毎日。
これ以上は照れくさいから言わない。

去年はそんな事があったんだよなと記録。


ペアリング

女性になれたら指輪のプレゼントが欲しい。
なんとなく拘束されてる感あるから……

そう言っていた半年ぐらい前。
なんと早くも指輪を貰うことが出来ました!
今月は私の誕生日があるので……50歳 (゜Д゜) なにか欲しいものあるって言われたときに「ゆびわっ」とリクエストしていました。
サイズ言ったら適当にファッションリングでも買ってくれるかなと思っていたのですが。

私がクラフト好きだからか、指輪の手作り工房で自分で作れと!
おおぅ
まにふぁくちゅあ……
とっとと働け!指輪つくらんかい!って使役させられるか……と思っていたら、なんと一緒に作ってペアリングにするとのこと。
しかも相手が嵌める指輪をお互いに作るというハードルを上げてきた。
そんで土曜日にとんでもなくニガテな街、原宿に行きました。
こどもたちがいっぱいだよー
全員クレープたべてるよー
りゅうちぇるしかいないよー
狩られるよー

二度と行けないだろう複雑な街の奥にあるカフェでランチ。
肉とビールとハンバーガーの店!
外人客が半分ぐらい
スペアリブでっけー
ハンバーガーでっけー
ビールがフルーティー

死ぬほど食べてから明治神宮へ。
ここで東京の酸素を作っていたのかと確信。
森ですな。
散歩には最高の場所だった。

また原宿に戻り、指輪工房でカンカン指輪叩いて完成。(てきとーな説明)
工房では他に3組のカップルがいて、若い女がじーーっと人の顔見てる
どっちがうけ?せめ?とか想像してるんじゃないよ!
指輪作りは銀が自在に形を変えて行く様がとても面白く、銀粘土で作ったほうの指輪の整形もついでにやっちゃいました。
これはとてもオススメイベントですわよ!!

それから新宿行ってやっと落ち着いた街って思ったらこちらも混雑。
適当な居酒屋でツイッターのやりとりなどしながら呑んで食べて。

帰ってからまたバーによっちゃったけど。
疲れたーあるいたー17000歩
素晴らしい記念のお宝を持ち帰ることが出来て大満足でした。
残る9本の指を全部埋めて貰わなくては
首輪でもいーよーw

ありがとう

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詳しくはヒロさんのブログに書かれるだろうから私は最初っから一枚も写真撮らずww

LINE恐怖症

あの人のススメでLINEをはじめるためにiphoneを買ったんだった。
そして楽しい日々
それから焦燥
LINE着信音のポコポコッていう音に期待して
それまでSNSにはそう簡単にハマらないと思っていたのはそこに好きな人が居ないからだった。
LINEは心を壊すよ
家族や男友達ならばいつ返事が来ようがそんな期待などしない。
LINEからあの人を切って、その友達も切った。
「私は会社で不倫するようなバカじゃないから」という捨て台詞を残して。
実は怖かった。
その一週間後に私の誕生日が近づいていた。
あの人に切られてからもグループにはあの人の誕生日を祝う言葉を入れていた。
その日に偶然社内で会って、ありがとうございますなどと慇懃なお言葉を貰ったのだった。
そして迎える自分の誕生日
あの人がお祝いの言葉を入れてくれるのでは無いかという期待を持っていた。
でもたぶん絶対にあの人はなにも言ってこないという確信もあった。
その確認をしたらもうダメだと思った。
心臓が痛くてしょうが無かった。
そしてこちらから拒否して削除して、LINEからあの二人の名前が消えた。
それでも当然吹っ切れるはずも無く
電車内でポコポコッとだれかのLINEにメッセが入った音を聞く度に息が苦しくなった。

群馬の彼女に時々メッセを送ると時々返してくる。
彼女は元々こーゆーものがニガテな人だからまあいいけど。
それでも昔は❤だらけのメールを送ってきていた。
LINEに変わってからは逆にメッセが減った。
そのまま9年もラブラブメール続けてたらおかしいけれどちょっと寂しい。

長い付き合いでそれでも離れていない付き合いになるまではドキドキの連続だ。
そんな時の最初の通信手段がLINEなのは近づきすぎの感があって怖い。

最近、ばからしいことに
その着信音が替えられることを知った。
そういえば当たり前だよね
そんな機能が無いわけ無い
着信音自体をミュートしてもいいくらい。

メールみたいに、ほどほどの距離感で、それでいて思わせぶりなLINEの繋がり型だったら続けられるかな。
少なくともあの音の恐怖症は解消できたみたい。
弱いなー